500色の色えんぴつを試せる、フェリシモのイベントに参加してきました。
会場入り口には、圧巻の色えんぴつ!
そして、きれい~
フェリシモ 500色の色えんぴつ TOKYO SEEDS【送料:450円+税】
新しく生まれ変わりました
フェリシモの色えんぴつは以前からも販売されていました。
27年も前から販売されていたベストセラー商品です。それが、今回はリニューアルしたそうな。
フェリシモらしく、「今までにない高品質なものを作りたい」という想いからデザイン、色目、コンセプト、生産地すべてをリニュアルして新たに生まれ変わった500色の色えんぴつ
3つの特徴があります。
国産地にこだわった
メイドインジャパン。すべて日本製にこだわりました。
色えんぴつの芯は、甲府市の工場で作られています。そして、木製のボディーは東京葛飾区の工房で昔ながらの職人さんたちによって作られています。
2500色に25のテーマ
25のテーマに色を分け、色にも幸せな情景から思い描く名前が付けられています。
例えばこの色えんぴつ、20色のテーマは「LOVE」
色にはラブにまつわる色の名がつけられています。
例えば、一つには「FIRST DATE」(とっておきの初デート)という、色のえんぴつ。
こんな風に、テーマ「LOVE」あった色と色の名前が付けられています。
プロダクトデザイン賞を受賞したデザイン
世界三大デザイン賞で60年以上の歴史を持つ、reddot award2019(レッドドットアワード)の最優秀賞に当たるベスト・オブ・ベストを受賞。
四角い形のボディーに過度の丸みが手になじみやすい。机の上で転がらないデザイン。約3,5mmの太い芯は柔らかくて描き心地がよく、小さいお子さんからお年寄りまで幅広く使えます。
1回のお届けセットは
色えんぴつ20色(ケース入り)、情報カード、ペーパークラフトカード
情報カードには、えんぴつの色の名前がえんぴつの形で書いています。
この上に色を塗りたくなりますね。
ペーパークラフトカードは、色を塗って組たたんで作品ができます。
試しに描いてみた
芯が柔らかくて描きやすかった、いろんな色がたくさんあるので楽しくなっちゃう。
絵が苦手な私にでも、色えんぴつを見ると嬉しくなるんですね。
私の大好きな緑色を集めてみました。
眺めているだけで幸せ。このボディーの色もマットな塗装とこだわったそうですよ。
1本をよく見てみると、名付けられた色名と、何本目がかかれています。
こんな蛍光カラーの色えんぴつもあるよ。
シルバーや、銀色も
紙にもこだわりを
試し描きした髪もこだわりがある髪だった。
紙の専門商社「竹尾」が自社で扱う約9000種もの中から選んだ500種の髪です。
500色のいろえんぴつで描き試しをしてセレクトした500種だそうですよ。
こうやってみると500枚ってすごい分厚さですね。
黒とグレイの色のかみでも、白い色だといい感じに描くことができます。
フェリシモ 500色の色えんぴつ TOKYO SEEDS 紙の専門商社 竹尾が選ぶ 500種類の紙セットの会【送料:450円+税】
関連商品もたくさん
500色の色えんぴつの関連商品は、500種類の紙セットのほかにもあります。
色えんぴつを飾っておくことができるラック
フェリシモ 500色の色えんぴつ TOKYO SEEDS 専用ラック【送料無料】
フェリシモ 500色の色えんぴつ TOKYO SEEDS クリアスタンドラックの会【送料:450円+税】
フェリシモ 500色の色えんぴつ TOKYO SEEDS 100本収納できる 色えんぴつケース パレットバッグの会【送料無料】
フェリシモ DAHLE 太軸えんぴつも削れるペンシルシャープナー【送料:450円+税】
試してみた感想
こんなにたくさん色があるとみているだけで楽しくなっちゃう。
芯も柔らかくて描きやすい、四角いのは転がらなくていいけど少し持ちにくい気もしなくはない。
えんぴつ削りで削ると、四角いボディー部分が剥がれたりすることもあるみたいなので、やっぱり鉛筆は手で削るのがいいのかも。
500色そろえるのは、25回。25回ということは2年と1カ月かかるんだ~と思うと気が遠くなるような。
コンプリートすると達成感があり嬉しいけれど、置く場所に困りそうだと友達が言ってました。確かに、、。
20色、2,600円(税抜き)とちょっとお高めな気もするけれど、自分ご褒美に1月きれいな色えんぴつが届くと嬉しいかな~って思いました。
最初から20色買って後悔したくないあなた、1本試し買いができます!
何色が届くかは、わからないけれど。それも、また楽しみですよね。
フェリシモ 500色の色えんぴつ TOKYO SEEDS ちょいぬり1本! よろこんで!【送料:450円+税】
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