私、お茶好きなんです。
小さい時は麦茶とほうじ茶を毎日飲んでいました。
結婚してからは我が家は黒豆茶を常時飲んでいます。
だからお茶は大好き。
今回、「ちゃぼぼの風」ほうじ茶をモニターさせていただきました。
ちゃぼぼの風は天空の茶畑で作られているそうです。
天空の茶畑
天空の茶畑ってどんなところだろう?
ちゃぼぼの風は、日本のマチュピチュといわれている岐阜県の春日村で作られています。
標高山400メートルにある春日村は天空の茶畑と言われています。
茶畑の栽培では農薬を一切使わず、昼夜の温度差が激しいこの土地で作られたお茶です。
春日村は知っている人は知っていて、知らない人は知らないそんな場所
お茶を知っている人には、かなり有名なところみたいですよ。
それは生産量が3%希少な在来種のお茶の木があるそうです。
要するにお茶を作るのに適した環境で作られたお茶だということがわかりました。
高級ほうじ茶
自然栽培、在来種の茶葉の1番茶のみ使用したほうじ茶です。
すべてが手作業で大事に摘まれたお茶は、一般の人に知られてこなかった幻のお茶として業界では有名なお茶
ちゃぼぼの風のほうじ茶は、高級ほうじ茶です。
お茶を淹れてみました
久しぶりのほうじ茶、封を開けると懐かしい香りがしました。
すごい、いい香り
封を開けた途端、香りがふわっと広がりました。
あーこの香り!なつかしい~と子供のころを思い出しました。
お茶を淹れるコツは、沸騰したお湯を入れて30秒ほど待ってから湯飲みに注ぎます。
最後の一滴まで注ぐのがポイント!
2煎目、3煎目と飲むことができるので、とってもお得です。
飲み方はいろいろ
ほうじ茶はお湯に入れて飲むだけではありません。
ほうじ茶ラテって今流行ってますよね。
牛乳にほうじ茶を淹れて飲んでみました。
色は牛乳の色であまり茶色にならなかったけれど、香りがほうじ茶のよい香り
忙しい時に、ほうじ茶の香りを匂うとリラックスできます。
お茶っていいなぁ~って改めて思いました。
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