「ラリエットネックレス」インスタでよく見かけます

最近私が良く見るファッション関係のインスタ投稿で、身に付けているのを見かけるのがラリエットネックレス。

これいいなぁ~って思ってたんですよね。

1つで2度使えるのって、とってもお得に感じませんか?

そんな時よいタイミングで、vihodの「design chein necklace 14kgf」をモニターさせていただきました。

ネックレスの事は詳しくないので少し調べてみました。

14kgfって何?

ゴールドフィルドとは、主に真鍮などの合金を芯として、総重量の5%に相当する量の金、14金などの金合金をコーティングした素材で”金張り”とも呼ばれてます。金によるコーティングの層が遥かに厚いうえ、熱と圧力を加えてコーティングを圧着して、金メッキの約100倍の厚さがあるのですぐに皮膜が剥げてきてしまうような心配は殆どがなく、耐久性に優れるゴールドフィルドなので欧米ではポピュラーな商品なんですって。そして、金属アレルギー反応が起きにくいのも大きな特徴です。

金属アレルギー反応が起きにくいのは、肌の弱い方には嬉しいですよね。

ラリエットネックレス

 

このように留め金のないネックレスの事を、ラリエットネックレスというそうですね。

受け側(マンテル)に差し込み側(Tバー)を差し込んで取り付けます。

私、これがとっても気に入りました。

ネックレスを取り付ける時にあのイタダルマにカニカンをはめるのが、一人で取り付けるのに苦労します。最近では首の後ろに手が回らない。誰かに取り付けてもらえるのならいいんですけどね。

このラリエットネックレスなら、マンテルも大きいしTバーを差し込むだけなので簡単に取り付けることができます。

2WAYで楽しめる

ラリエットネックレスは、2WAYで楽しめます。

Tバーをフロントに持ってきて、チェーンを垂らして取り付けて見たり。

また、Tバーをバックにして普通のネックレスとしても楽しめます。

それに、フロントにした場合チェーンの長さを調整することで楽しみの幅が広がりますよね。

50cmの長さのモノなので、ちょうど胸元あたりに着ます。

冬の時期はセーターの上からも着用できますが、これからは首元の開いた洋服にも着用していきたいと思います。

こんな風にTバーをマンテルぎりぎりにしてつけると、また雰囲気も変わりますね。

「design chein necklace 14kgf」使用してみた感想

チェーンが特徴的なので、絡まることがないんです。

すぐにチェーンが絡まってほどくのが大変だったりするけど「design chein necklace 14kgf」は特徴ていなチェーンをしようしているので絡まったりしないです。

そして、ラリエットネックレスは取り付けが簡単。一人でも装着が簡単です。

気分によってチェーンを長めにしてみようとか、短くしてみようとか、後ろにして見ようなどできるのも魅力的でした。

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