昨冬から愛用しているホットコット(Hotcoot)
なんとこの冬は綿95%になってリニューアルしたそうです!!
ホットコット(Hotcoot)が好きなわけ
今は肌着もおしゃれでいろいろな種類が出ていますが、その昔私は母の「ババシャツ」を着ていました。
学生時代だったので恥ずかしかったけれど、寒さには勝てなかった(泣)
肌着は見えないので冬はババシャツを愛用していました。
それがユニクロからヒートテックが販売されて、ババシャツからヒートテックへと移行しとていきました。
でも、私はあのナイロン素材系の肌着がどうしてもなじめず私自身は周りがいうようにあったかい感じがしなかった。
それでやっぱりババシャツに戻ってきました。
なぜババシャツがいいかというと、肌触りがいいし汗を吸収してくれるそして何より温かかった。
でも、ヒートテックみたいにおしゃれではないのが難点でした。
そう思っていた時にベルメゾンのホットコット(Hotcoot)を知り着てみました。
これが、私にはよかった。
綿素材なので肌触りがいい、そして汗が出ても気にならないし、温かかった。
それに何より、いろいろな形や色などバリエーションが豊富なのがうれしい。
息子の制服の下にホットコットの肌着を買いました
中学生になると校則が厳しく、寒くてもセーター一枚だけ、学生服の上にコートだけなど厳しいものです。
中学生になりよりふくよかになってきた息子の体
学ランの下にセーターを着るとかなりもこもこになってしまいます。
そこで、ホットコット(Hotcoot)の長袖白シャツを購入しました。
ホットコット(Hotcoot)はまとめて買えばお得になります。
3枚で10%OFF
だったので迷わず3枚購入しました。
長袖のシャツって着るときに袖がまくりあがって着にくくないですか?
シャツを着てから袖口から手を突っ込んで中でまくりあがった下着の袖を引きずり下ろすことになる。
息子は不器用なので袖口がしっかりとまくりあがらないようにゴムが入っていたのがうれしい!
これなら、まくりあがることはなさそうです。
ホットコット(Hotcoot)の上からワイシャツを着てみると
Vネックにしてよかったかも
主人と子供と白いシャツはわからなくなるので、我が家ではVネックは子供用という風に分けています。
昨年は、冬も半そでシャツを着ていたので
ホットコット(Hotcoot)を来て息子も「おーいい感じ」と喜んでいました。
ホットコットの秘密
ヒートインナーで綿(コットン)95%の商品はベルメゾンのホットコット(Hotcoot)だけではないでしょうか。
どうして、綿(コットン)が温かいのでしょう?
小さいころから下着といえば綿の物が多かったけれど、だからと言って温かくなかった気がします。
肌触りはよくて、汗の吸収がよくて、洗濯にも強いというのが綿素材のイメージです。
これに温かいのはどうしてなのか?ベルメゾンの担当者の方にお伺いしてみました。
それは、オリジナル発熱綿「吸湿発熱綿」を使用することで温かくすることができたそうです。
そしてオーガニックコットンを使用しているので、柔らかくて、水分を吸収し、静電気が起こりにくくなっているそうです。
着た時に肌触りがいいのも、オーガニックコットンであるがゆえなんですね。
今年のホットコットンは肌触りにこだわって、シャツについている洗濯ネームもつけないで転写プリントされています。
だから、あの洗濯ネームが肌に当たってちくちくすることはないですよ。
この冬のホットコット(Hotcoot)はこだわり抜いた一品のように感じます。
色・柄・形も豊富
今年のホットコット(Hotcoot)はミッキー柄やスターウォーズ柄など豊富に販売されています。
授乳対応のは私も産後に欲しかった一つです。
色柄のホットコットは、白いシャツを着るときには向いてませんね。
かなり透けて見えちゃいました。
肌着としてではなくシャツとして利用するほうがいいと思います。
これからますます寒くなってくるので、ホットコット(Hotcoot)はお勧めです!
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