40歳半ばを過ぎるとカラダがつらくなる日が多くなります。
あー歳だなぁ~ってあきらめて日々すごしていました。
私はカラダの調子がよい時は、夕食の料理を頑張って作ることができますが、
調子が悪い時は何も作りたくありません。チョー手抜きになります。
夏を過ぎたころから、何もできずといった日々がつづいていたのですが、
たまたま机の上にあった香醋を飲んでから、不思議と調子がよい気がします。
このやずやの香醋は昨年イベントで頂いていたものを試してみるのをすっかりと忘れていました。
試供品なのにやずやさんは太っ腹で一か月試せる容量が入っています。
一日2粒ずつ飲みます。
一粒の大きさは1円玉より若干小さい
香醋はどうしてカラダにいいの?
香醋には、多種の必須アミノ酸が多く含まれています。
必須アミノ酸は、体で作り出すことができないため、食べ物から摂取する必要があります。
必須アミノ酸は、イソロイシン、ロイシン、リジン、メチオニン、フェルニアラニン、スレオニン、トリプロファン、バリン、ヒスチジンですが、あまり気にとめていませんでしたし、必須アミノ酸を気にして食事をとっていませんでした。
実際に香醋を飲んでみて
必須アミノ酸が体にいいのはよく効きますが、あまり気に留めていませんでした。
でも、飲んでみたら体がラクな気がします。
これは個人差もあるし、すべての人がそうだとは限らないと思いますが私は調子がよくなりました。
それは、食事の準備ができるようになった。
朝起きることができるようになった。
これだけの事ですが、一日が変わります。
サンプルから始めましたが、ちょっと続けてみようかなと思います。
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