子供が小さい時から外に働きに出ました。
小さい時は保育園に預けて、小学校に上がると学童保育に子供を預けていました。
学童保育は小学校3年生まで、4年生からカギを持たせて学校から帰ってきたら家でお留守番させていました。
子供にカギを持たせるって、結構ハードルが高いんですよ。
落とさないかしら?一人で大丈夫かしら?なんて不安は募ります。
でも、このロボットBOCCO(ボッコ)がいたら、子供だけではなく親も安心しです。
BOCCO(ボッコ)とは何?
一言でいうと、留守番中の子どもの見守りを助けてくれるロボットです。
携帯電話でいいんじゃない?って思うかもしれませんが、携帯電話を子供に持たせるのはちょっとって思いませんか?
それに、こんなにカワイイロボットが家にいてくれたら子供もうれしい。
どんな風に見守ってくれるのか?
スマホで入力した文字をボッコちゃんがしゃべってくれる。
また、ボッコちゃんに録音したものがスマホに現れる。
相互で会話ができる。
スマホの会話では味わえない、アジのあるロボットがボッコちゃん
ボッコちゃんを活用されているご家族のお話
パパと娘さんのコミュニケーションがぐっと近くなる感じがすごくいいですね。
留守番していても、ボッコちゃんがいたらさみしくないかもしれませんね。
ドア開閉センサー
BOCCO(ボッコ)ちゃんは、会話だけではない。
玄関のドアの開閉をボッコを通じて、スマホに教えてくれます。
子供が家に帰ってきたかどうかを、ボッコちゃんを通じて教えてくれるのです。
これは、安心ですよね。
この赤いブロックを扉に取り付けるだけで、扉の開閉がスマホにお知らせしてくれます。
この赤い積み木のようなものをドアに取り付けるだけでOK
青いブロックをカギにとりつけると、カギの開閉を知らせてくれます。
スマホ画面では、赤いブロックと青いブロックで分かれているので一目でわかります。
新商品は、緑のブロック
スマホ画面の緑のブロックは、新製品で部屋の温度と湿度がわかります。
部屋の照明のオン・オフもわかります。
これなら、遠く離れた年老いた母の家にBOCCOを置いて置きたいな~と思いました。
電気を消したかとか、熱中症は大丈夫だろうかとか、ボッコが見張ってくれそう。
スマホに情報が入ってくるので心配がへりそうです。
特別セット価格!
本体BOCCOには赤いブロックがセットになっています。
本体BOCCOと赤いブロックそして青いブロックのセット、税抜き29,000円
秘密の屋根裏は7月31日(月)までです。
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