シーズ・ラボから、最新のしわたるみケア「ウルトラCiリフト」が日本初導入されました。
「ウルトラCiリフトコース(4800ショット)」50分 ¥75,600円(税込)
初回お試し 本コースと同じ(4800ショット) 50分 ¥16,200円(税込)
今なら超!お試し価格になっています。
ハイフ
今最も注目されているたるみケアそれが、「ハイフ」
ハイフ(High Intensity FocusedUltrasound)とは、高密度焦点式超音波。超音波のエネルギーを皮膚内部に点状に集中させて小さな熱損傷を起こし、コラーゲン再生と筋肉の引き締めをさせることでたるみ改善が期待できる方法です。
子供のころ、虫メガネで太陽光を集めて、光を1点に集中させて紙を燃やした実験をしたことがありますよね。
この実験と同じ原理で、熱エネルギーを1点の焦点に集中させるため、そのほかの組織には影響がありません。
以前は、筋肉を引き締めるために皮膚を切ってめくって中の筋肉にレーザーで焼く手術でしかアプローチができなかったSMAS(スマス)層(表情を作る筋肉を覆う膜)に、照射するだけでリフトアップができるのが特徴です。
ウルセラは、それに匹敵する効果があるハイフの機械の名前です。
ハイフの一種であり、世界で初めてFDAの認可を受けている「たるみ治療」専用のマシンです。
外科的な手法フェイスリフトに匹敵し効果・持続性に優れています。
Ultra Ci Lit ウルトラシーリフト
日本初導入、シーズ・ラボ開発Ultra Ci Lift(ウルトラシーリフト)
6つの特徴があります。
ウルセラの約70%のパワーと効果
電気量や周波数が同等、パワーレベルが約70%です。
ウルセラは痛みを伴い刺激が強いというのが特徴
痛みが感じてこそ実感があるという人気がありますが、高額だから頻繁には行えなかったけれど、そのパワーをエステ用に調整し価格を落とし痛さを軽減させました。
熱エネルギーが従来マシンの1.25倍
ハイフという機械は他社が提供されている熱エネルギーの温度が56度にたいし、「ウルトラシーリフト」は65度~70度と1,25倍の高い熱エネルギーを放出します。10度は肌内部ではかなりの高温度になります。
だから、短時間・短期間で効果を狙うことができます。
肌内部の各たるみ層に直接アプローチ
ハイフは肌内部の3つのたるみ層に作用します。
表面的なしわを作りやすい表皮層(1.5mm)、コラーゲンの減少が起こる真皮層(3.0mm)、表情筋の老化が連動する(4.5mm)の3つの層それぞれに熱エネルギーを与え、即効的な変化から長期的な変化を作り上げます。
ドーナツ型の超音波振動子で均一なエネルギーを放出
一番の大きな特徴だと思われます。
超音波振動子従来の物(左側)は中央に熱エネルギーが集まりやすくなるがことで、肌の内部に熱ムラができる。
ウルトラシーリフトのドーナツ型の振動子は均一に放出できます。
その上、熱の焦点が従来の物は横に長い楕円型になるそれが重なり合う部分が痛みになります。
ウルトラシーリフトは、重なりにくい肌に合わせてレベルを調整することができます。
時間差で起こる肌の変化
熱エネルギーによるコラーゲン、たんぱく質の引締め
熱損傷部分を1~3週間かけて、もともと人間が持っている傷を治す力が働きます。
熱損傷によるダメージを受けた部分とその周辺を修復しようとコラーゲンが生成されます。
効果が高いが、痛みが少ない
ハイフ全般は、「効果が高ければ高いほど、痛みが強く感じる」といわれていますが、「ウルトラシーリフト」はウルセラの機能を持ち合わせた効果でありつつ、痛みを軽減させたシステムで、麻酔不要・施術直後からメイクも可能な高機能マシンです。
施術をみせてもらいました
施術前のモデルさんの顔です。
その後どうなるのでしょうか?
まずは、ピーリング洗顔をしてから照射します。
照射エリアを確認するために線をひきます。
深い層に照射する部位です。
次にそのつぎの照射エリアに線を引きます
照射します
少しずつずらしながら照射していきます。
痛そうな感じではありませんでした。
最後にパックして終了です。
どうでしょう?
少し頬が上がった感じに見えますね。
実際私も顔に照射してもらいました。
痛いという感覚はありませんでした。
今なら初回お試し価格と手が出る価格なので、この機会に試してみてはいかがでしょうか
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