新年を迎えると、何か新しいことを始めたくなります。
美文字ブームで字をきれいに書きたいなと、通信教育を始めたなんてこともありました。
通信教育ではなくても、今年は日記を書くぞ!というのもいいですよね。
ちびは、写仏を始めたいみたいです。
写仏って何?
写経は経文を書き写すこと
写仏は仏様のお姿をを写し描くことです。
難しい経典がわからない人々に、より理解できるように絵で描き表したものが仏画
その仏画を描き写すことを行おうとするのが写仏です。
写仏を行うことで、心が落ち着き心の交通整理ができます。
描くことは単純操作の繰り返しなので精神修養になります。
仏様と出会える素晴らしさもあります。
日々、あわただしく流れていく時間を一度留めてゆっくりとした時間が漂います。
心も落ち着きます。
写仏を体験
いざやってみたいと思ったときにどうすればいいのかわからない。
写仏はお寺で実施しているところがあります。
でも、わざわざお寺に行くのは敷居が高いですよね。
そこで、フェリシモ 疲れたこころをオフにできる1日10分なぞり描き プチ写仏プログラム [12回予約プログラム]は手軽に家で写仏ができるのです。
写仏で必要な物がすべてそろっているのです。
仏様の絵
下敷き
半紙
筆ペン
お香
お坊さんの「おせっぽう」まで入っています。
やり方は、下敷きに仏様の絵そしてその上に半紙を置き筆でなぞるだけです。
わたしより、ちびが写仏にはまちゃいました(汗)
「むずかしいわ」と言いながら筆を動かしていました。
半紙と、仏様の絵がぴったりの大きさなので上の部分が書けない(汗)
なので、途中で半紙を上下入れ替えてやりました
フェリシモならでは
フェリシモ 疲れたこころをオフにできる1日10分なぞり描き プチ写仏プログラム [12回予約プログラム]はフェリシモならではが満載
まずは箱
写仏が入っている箱も仏様がピッカーん
遊び心がいっぱいの箱に詰まっています。
一緒に入っているお香は
写仏が10分くらいで終わる容量なので(表面)、お香も10分で終わる長さになっています。
描く仏様の紹介を冊子に書かれています。
また、「おせっぽう」とは仏教についての事柄を説き聞かせること
法性山安養寺の松島靖朗(まつしま せいろう)さんのおせっぽうが書かれています。
フェリシモ 疲れたこころをオフにできる1日10分なぞり描き プチ写仏プログラム [12回予約プログラム]は12回届くごとに筆の色が違います。
届くときの楽しみです。
12色の筆と毎月違う仏様に会えるのも楽しみです。
フェリシモ 疲れたこころをオフにできる1日10分なぞり描き プチ写仏プログラム [12回予約プログラム]は12回予約プログラムなので一度注文すると翌月申し込む必要はありません。逆にキャンセルもできませんのでお気を付けください。
今年初め12回予約ぐらい強引にしておけば、途中で止めちゃうってこともないからいいかもしれませんね。
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