HUAWEI FreeBuds 5を使ってみたら、手放せなくなった

5月にHUAWEI JAPANの新作発表会に参加させていた出来ました。

その時に、FreeBuds 5の商品をご提供いただきました。

それまで、イヤホンを使ってこなかったのでその使い心地に驚いた。

HUAWEI FreeBuds 5の主な仕様

 

サイズ イヤホン単体 高さ:約32.4mm 幅:約17.6mm 奥行:約22.8mm 重さ:約5.4g

充電ケース 長さ:約66.6mm 幅:約50.1mm 奥行:約27.3mm 重さ:約45g

カラー シルバーフロスト、セラミックホワイト
センサー 加速度センサー・赤外線センサー・ホールセンサー・タッチセンサー
スピーカー スピーカー:11mmのデュアルマグネットダイナミックドライバーユニット

再生周波数帯域:16Hzから40kHz

ワイヤレス接続 Bluetooth:Bluetooth 5.2

近接続規格:対応する(EMUI10.1またはそれ以降のバージョンを搭載するHUAWEIスマートフォンやタブレットのみに対応)

装着検出:対応する

デュアル接続:対応する

バッテリー 電池容量:イヤフォン(各イヤフォンの最小値)は42mAh、充電ケースは505mAh(最小値)

充電方法:充電ケースへ有線充電:USB Type-C 充電ケースはワイヤレス充電に対応

充電時間:充電ケースでイヤホンを充電する場合:約20分

空の充電ケースを優先充電する場合:約40分

空の充電ケースをワイヤレス充電する場合:約240分

 

バッテリー駆動時間:イヤホンで音楽を再生する場合(ノイズキャンセリングオフ)約5時間

イヤホンで音楽を再生する時間(ノイズキャンセリングオン)約3.5時間

充電ケースと組み合わせて音楽再生する場合(ノイズキャンセリングオン):約30時間

充電ケースと組み合わせて音楽再生する場合(ノイズキャンセリングオン):約20時間

※バッテリー駆動時間はHUAWEIらぼのテスト結果による

 

 

操作 つまんで長押し

上下にスワイプ

ダブルタップ

 

IP等級 イヤホン:IPの防塵・耐水性

充電ケース:防水性なし

仕様をみると充電ケースでイヤホンを充電と約20分という短い時間で充電でき、ノイズキャンセリングオフ時約5時間再生できるという点がいいなって思いました。

使ってみて思ったこと

形状は?

見た目のフォルムがとてもかわいい。

コロンとして卵みたいな形の充電器がとてもかわいい。

白とシルバーどっちが好きですか?

私はシルバーが気に入りましたが、女性は白色が人気だとか。

イヤホンの形は、今までにないデザインで美しい。

快適性を追求し、1万を超える耳型でシュミレーションをして多くの人の耳にフィットする形状になったそうです。

だから、カナエル型のイヤホンが苦手な人にも使い心地がよいデザインになっています。

カナエル型ってすぐに落としてしまうのでは?という不安があったのですが、ずっと使っていますが今のところ一度も落としていません。

音は?

マグネットリング機構の中心部に気流の通り道を設けることで、迫力のある低音をしっかりと届けることが可能になったそうです。音を表現するのはむずかしいけれど、迫力のあるダイナミックな音を聞くことができます。

アプリは?

HUAWEI AI Lifeアプリを使えば、より好みに合わせたイコライザーモードを調整することができるそうなのでダウンロードしてみた。評価がよくなかったのでちょっと抵抗がありました。

でもダウンロードすると、使う幅を広げることができると思ったので思い切ってダウンロードしました。

アプリは、イヤホンを耳に装着して設定します。

私が設定してみたのは、サウンド効果

音楽を聴きながら設定すると、音の違いがよくわかります。

あと、ジェスチャーの設定も行ってみました。

アプリでイヤホンの設定が見えることができます。

これはアプリをダウンロードして使うことをお勧めします。

使ってみた感想

充電器とイヤホンとがマグネットになっているので、充電器からイヤホンをしまうときに落とすことがなかった。

通勤時に音楽を聴くために使用しているが、充電が一週間に一度で十分だった。

音楽の再生、停止、音量もイヤホンでできるので便利。

やはり、この形がとてもかわいいので持っているだけでも気分が上がる。

ダメなところはあるのかな?って考えたところ、特にイヤホンとして使用している限りでは問題がないと思います。

アプリも思ったほど使えなくはありませんでした。

総評としては、悪くないです。

詳しくはこちらから

HUAWEI FreeBuds 5

 

 

 

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