包丁が切れなくて、困っていました。
研ぎ石を買ってみたけれど、どうもうまく研ぐことができない。
そんな時、テレビでこの「バウンディングエックスシャープナー」を紹介していました。
あのデモカウのレジェンド松下さんが紹介していたのです。
これをテレビで見て、どうしても欲しくなりました。
レジェンド松下さんとはどんな人?
大学卒業後、実演販売士和田守弘氏の下に弟子入り。
東急ハンズなどの全国のデパートを調理道具の実演で回る。
店頭販売のみならず、展示会、イベント、TV通販など、さまざまな分野で活躍し「実力No.1実演販売士」として活躍中!デモカウHPより
商品を店舗にて実践販売をされている方です。松下さんが紹介する商品はどれも「すごい!」って思ってしまう。話術師みたいな方です。
デモカウは、スカイツリータウンの中にも店舗がありそちらでも、実践販売をされています。
また、私たちが欲しいな~こんなのあったらいいなぁ~みたいな商品を開発しています。
買いたくなったわけ
もちろん、包丁研ぎが欲しい!と思っていたのが一番の理由です。
それに加えて、レジェンド松下さんの紹介を見てこれなら私にも簡単に包丁が研げると確信しました。
どんな紹介をしていたかというと、包丁を研ぐのではなく文具の下敷きをこのバウンディングエックスシャープナーで研いでトマトを切るというデモンストレーションをしていたのです。
包丁ではない全く別のモノでも、このバウンディングエックスシャープナーを使えば何でも切れるようになる!
これなら、どんなに切れなくなった包丁でも切れるようによみがえりそうですよね。
すっかり、私ははまってしまった。
バウンディングエックスシャープナーはどんな商品?
エックス型になっているのが特徴!
このXの交わる部分が包丁の形に合わせてバウンドする画期的な砥石が職人並みに鋭く包丁を研ぎます。
研ぎ方は簡単。
テーブルなどの平らな場所にバウンディングエックスシャープナーを置き、包丁をまっすぐ立てて砥石の隙間に刃を当てます。
包丁をバウンディングエックスシャープナーに対して15°~45°の傾けて当てます。
ハンドルをしっかりと持って一気に手前に引きます。
まずは、COARSE(粗目)を3~5回、それからFINE(仕上げ)を3~5回を目安に引きます。
使った感想
これは期待以上の商品でした。
簡単に包丁を研ぐことができました。もちろん、切れ味抜群!
切れなかったトマトが簡単に切れるようになりました。
コンパクトでデザインも良いので台所に置いておいてもおしゃれに見えます。
これで、「切れない」というストレスがなくなります。
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