私は手洗いをよくするので、冬は乾燥と手洗いとで手肌はカサカサ最悪の時は傷が開いてぱっくり割れてしまう事もあります。
なので、冬にはハンドクリームを欠かせません。
最近、カサカサだけではなくシミも手に出てきて歳を感じる手になってきました。
ブログでテクスチャーを手に塗って写真を撮るときに、自分でもぞっとする手です。
手年齢があったら、私の手は70歳過ぎるのではないのかな?と思うほどです。
そんな時に、ナールスゲンを配合されたハンド美容ジェル「nahls Rose(ナールスロゼ)」をモニターさせていただきました。
ナールスゲンって何?
ナールスゲンを簡単に言うと、京都大学と大阪市立大学で共同開発したエイジングケア化粧成分です。
皮膚環境に着目し、自らの細胞でいつも若々しく保つ働きがあります。
詳しくいうと、こちらをご覧ください==>>肌が本来持っている力を引き出す化粧品
ハンドケアしてますか?
私は、冬の手洗いの時以外はしていません。(苦笑)
ハンドケアもスキンケアと変わりはありません。
やはり、乾燥が厳禁のようです。
顔と同じ、保湿が一番大事!
保湿と言うのは、肌の一番上にある表面の角質を潤った状態にするということです。
ナールスロゼは即効性のあるヒト型セラミドなどの保湿成分という守るエイジングケアを配合
また、じっくりお肌の水分量を高めるようなナールスゲンのようなエイジングケア化粧成分という育むエイジングケアを配合しています。
そして、肌同様に紫外線対策も必要です。
ナールスロゼを使ってみました
ロゼというだけあって、バラのように薄いピンク色です。
キレイな透明なピンク色
ローズの香がすると思いきや、塗っている時にふわっと香だけで塗った後は香りません。
伸ばしてみると
ジェルなのでスッと入っていく感じです。
べたつかないのがいいです。
私は、職場の引き出しに忍ばせています。
紙を使うので手の油分が紙にとられてカサカサしてきます。
乾燥していると、紙で手を切ることもあります。
なのでナールスロゼを塗って作業をするようにしています。
なにより、このピンクの色が女子心をウキウキさせます(笑)
職場で癒されます。
ナールスロゼを使ってカサカサ手から脱出したいです。
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