ナールスフォームは、肌本来が持っている力を引き出すナールスゲンの浸透をよくすることを考えて作られた商品です。

ナールスゲンって何？

京都大学と大阪市立大学で共同開発された、大学発のエイジングケア化粧品成分です。

詳しくはこちらをご覧ください

ナールスフォームをモニターさせてもらいました。

ナールスフォームの特徴は

私が普段使っている洗顔は、チューブからブニューと出すタイプの物でパウダー型の洗顔って使ったことなかったなぁ～

新鮮でした。

ナールスフォームの特徴は、天然パパインを使っている事

パパインって言うのは、未成熟なパパイアから抽出した酵素を「パパイン」って呼ぶそうです。

パパイアの酵素って初めて聞きました。

このパパインは、不要な角質だけにアプローチし分解する力があると言われている酵素だそうです。

石鹸では、油分は落とせてもタンパク質は落とせない

でも、このパパインは肌の角質や毛穴につまったタンパク質も洗い流すことができるそうですよ。

そして、すごいと思ったのがなんと主成分がたったの５つだけ！

・カリ含有石けん素地

・タルク・・・鉱石の一種で肌同士の摩擦を軽減し刺激の少ない洗顔料になってます

・シリカ・・・もともと皮膚や骨、毛髪や爪、血管、細胞壁に含まれている成分でパウダーが湿気など固まってしまわないように配合されているそうです。

・加水分解コラーゲン

・パパイン

５つの成分ってシンプルでいいですね。何がどれに良いのかが明確！

使い方は

優れた洗浄力をアップさせるのは、泡にあると思います。

シッカリ泡立てて顔を包み込んで洗う

動画をみて正しく洗顔しましょう

ネットを使わないと泡はかなりむずかしそう

YouTubeを見る限りではここからさらに泡だてないといけないみたい。

水を使ったからかもしれない、お湯だともう少し泡立ったかもと思いました。

めんどくさがりな私はネットを利用した方がよさそうだと思いました。

これくらいしっかりと泡立てて使いましょう。

顔にのせて洗顔

泡が生クリームみたいの泡で、鼻にふさがると息が苦しくなるくらいでした（苦笑）

洗顔後はスッキリとした洗い上がりちょっとつったようなさっぱりとした感じ。

これなら次のステップ、ナールスピュアをのせるとナールスゲンが浸透していきそうです。

パウダーとチューブとどう違うのか？

その違いはよくわかりませんでした（汗）

アットコスメのランキングでナールスフォームは７位になりました！

ナールスフォーム（nahls Foam)　３０ｇ　２９１６円（税込）