ライスパワーエキスのヒミツ

お米から日本型バイオともいえる技術、麹菌や酵母などによる発酵法の組み合わせにより作られたものを「ライスパワーエキス」と言います。

発酵法の組み合わせなので、無限大のエキスが生み出されています。

製法の違いによって効果を持つライスパワーが生まれ、各Noがつけられています。

現在、３６種類のエキスが開発されています。

ライスパワーNo.０１エキス　表皮の健全化

ライスパワーＮｏ．０２エキス　肌の保護改善

ライスパワーNo．０３エキス　洗うだけで肌が健全化

ライスパワーNo．０７エキス　かさかさはだ、乾燥肌の改善

ライスパワーＮｏ．１０エキス　ニキビなどの皮脂分泌系の健全化

ライスパワーNo．１１エキス　水分保持能の改善

ライスパワーNo．２３エキス　くすみ・透明感の改善

ライスパワーエキスと従来の保湿剤の違い

従来の保湿剤は意地的な保湿効果しかありません。

水分を保つ物質の膜を表面に付着する（保湿作用）で皮膚に対する効果は認めれれません。

保湿剤は浸透しない。

ライスパワーNo．１１エキスは従来の保湿剤とは異なり、表皮そのものに働きかけ、角質層を健全化し皮膚水分保持能（バリア機能）を上昇させます。

肌の奥深くに浸透し、セラミドを内から増大させ皮膚水分保持能を内から改善します。

皮膚の水分保持能が改善されると、肌は健全な状態になります。

ライスフォースを使ってみました

ディープモイスチュアローション

【薬用保湿化粧水】

ライスパワーNo．１１・水・エタノール・BG・ＤＧＢ・濃グレセリン・グリチルリチン酸２Ｋ・DL－PCA・Na液・大豆リゾリン脂質液・ヒアルロン酸・NA―２・植物性スクワラン・天然ビタミンＥ・PEG（１２０）・POE・ＰＯＰデジルテトラデシレーテル・POE（２５）POP（３５)・カミツレ油－２・粘土調剤・PH調整剤・メツルパラベン

すこしトロッとした感じのある液体です。

ディープモイスチュアエッセンス

【薬用保湿美容液】

ライスパワーNo．１１・水・シクロペンタシロキサン・ジメチコン・濃グリセリン・エタノール・ＢＧ・DPG・POE・ジメチコン共重合体・オクタン酸セチル・オリブ油・植物性スクワラン・天然ビタミンＥ・POPメチルグルコシド・ポリオキシエチレンセシステアリン酸メチルゴルコシド・セキステアリン酸メチルグルコシド・ぐりせりんモノステアリルエーテル・POE（７）ラウリエーテル・軽質流動イソバラフィン・ヒアルロン酸Na‐２・グリチルリチン酸２Ｋ・POEエステアリエーテル・カミツレ油―２・粘土調整剤・pH調整剤・EDTA―２Ｎａ・メチルバラベン

少し透明感のある白色の美容液です。

ディープモイスチュアクリーム

【薬用保湿クリーム】

ライスパワーNo．１１・水・オクタン酸セチル・BG・植物性スクワラン・濃グリセリン・ジメチコン・N―ラウロイル―L－グルタミン酸ジ（フィトステリル・ベヘニル・２－オクチルドデシル）・ベヘニルアルコール・ステアリン酸・ステアリン酸ポリグリセリル・ステアリン酸PG・ラウリン酸ソルビタン・ミリストイルグルタミン酸Na・グリチルリチン酸２K・粘土調整剤・ｐH調整剤・メチルバラベン・プチルパラベン