クレラップのアンバサダー認定イベントに参加してきました。
会場内には、クレラップが所狭しと飾られていました。
2グループに分かれました。
私は、クルミちゃんグループ。
私を含めて4名の方と一緒でした。
クレラップのお話
クイズ形式でクレラップの話を聞きましたよ。
クレラップの名前は、どうして決められたのか?
考えてもなかったけれど、実は懸賞で公募されて決められたそうです。
懸賞金はなんと100万円。
当時としてはすごい金額だったそうです。
あー、私もその時応募したかったなぁ~と思いました。(笑)
このラップって何からできているか知ってますか?
こういうのって、普段考えたりしませんよね。
改めて聞かれると、何からできているんだろう?って考えました。
実は、塩からできているそうですよ。
工業用の塩だそうです。
身近な商品で当たり前にあるけれど、意外と商品の事って知らないなぁ~って改めて感じました。
クレハカット
普段なにげにラップをカットしていましたが、このクレハカット
簡単に切れるクレハカットを使ったゲームをして実感しました。
お皿の上にクレハカットでお皿を包みます。
包んだお皿を次の方に渡して、またクレハカットしてラップでお皿を包む。
という具合にチームで対抗しました。
慌てるとうまくいかないものですね、でもチームワークの結果見事勝利!!
こんなにラップを包んだことがなかった。
みなさんしきりに「もったいないなぁ~」と言ってました。
主婦ですなぁ~(笑)
チーム対抗のあとは、個人対抗もしました。
一人ずつ、お椀にラップを包んでいくというもの。
私はこの「1番」札を引き当てたので、1番に挑戦しました。
くるっと手首を回すことと、しっかりと中央部分を抑えるということに気を付けてやってみたらこちらも優勝!しました。
クレラップはにおいも通さない
クレラップの密着力はすごい!
いろいろなものをいろいろなメーカーのラップでラップしてみると、クレラップの物だけにおいがしなかった。
普段複数のラップを使うことがないので、あらためてクレラップの驚異を実感しました。
もう一つすごいと思ったのが、これ
バナナをつぶして、3種類のラップで包んでみました。
クレラップ、ポリエチレン、塩化ビニルで包んだばなな
2時間後はこんな風になりました。
すごくないですか!?
クレラップ以外のバナナは2時間でこの色
ヤバい・・・
箱の秘密
クレラップの箱にはたくさんの秘密がつまっていました。
じっくりと箱を見るとボコボコとしたところがあったり、歯のギザギザの大きさが違ったりといろいろな工夫がされていました。
まずは、ココ
ラップの引き出しシールをはがしたら、この場所に貼っておきましょう~
なぜなら、ラップが巻き戻ってくっついてしまったらこのシールを使って端を見つけることができます。
巻き戻りをキャッチするこの天使の羽と言われる部分。
分かれていることで、しっかりと巻き戻りがキャッチできるそうです。
ラップの飛び出しをガードするこの部分。
緻密な計算で作られているそうです。
ラップの箱を閉じるときに「カチッ」という音がします。
それがこの部分。
この絶妙な長さがベストなんだそうです。
そして、歯の秘密
刃は金具ではありません。でも切れ味は金具の物と引けを取りません。
その歯にも秘密があります。
真ん中部分はあらい歯、両隣の歯は細かい歯になってます。
これがくるっと回したときに切れる歯ごたえ?みたいな感じが実感できます。
今日はクレラップの知らないことをいっぱい発見することができました。
そして、ジャジャジャジャーン
アンバサダー認定されました。
そして、おみやげたくさんいただきました。
クルリちゃん、クルミちゃんのどら焼きもいただきました。
クレハの社員の方や、ひごろクレラップを使っている方と交流できて楽しいひと時を過ごすことができました。
また、こういった機会があれば参加したいと思いました。
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