DHCから新登場!潤米シリーズのソープを試してみた

DHCさんの新商品はいつもドキドキワクワクしちゃいます。

今回の新商品は、なんとお米の力!だとか

お米を使った化粧品なんですね。

お米は毎日食として食べています。中からも外からもお米。

日本人に多めはきってもきれないものなんですね。

 

新登場の、潤米(URUMAI)シリーズです。

その中のソープをモニターさせていただきました。

 

 

 

 

お米のパワー

 

お米って本当に不思議ですよね。

私はご飯が大好きです。パンも食べるけれどずっとパンを食べていると米粒がどうしても食べたくなってしまいます。

おにぎりのようにご飯だけ食べてもおいしく食べれます。

ちびは一番好きなのが塩おにぎりです。

具材をいれないシンプルな物。

お米だけの味わいが塩で引き立っておいしいそうです。

米のぬかでぬか漬けをつけていますが、ぬかをかき混ぜるの手がつるつるになるのを実感しています。

そのお米を使った化粧品もお肌がつるつるしそうな予感がします。

 

 

 

 

米由来の成分とDHC独自成分

 

お米のパワーを最大限に引き出したのがDHCの独自成分ライスペプチド1型・2型です。

 

ライスペプチド1型

米を構成するたんぱく質を加水分解して抽出したライスペプチド1型

期待されるのは、細胞レベルでの肌の生まれ変わりをサポートする働きです。

スムーズなターンオーバーを助け、すこやかなコンディションの維持を図ってくれます。

 

ライスペプチド2型

2型は肌の編成たるみやしわの原因の一つとしてあげられる変性たんぱく質の除去昨日にアプローチします。

ふっくらとした弾力や若々しい針の維持を目指しています。

 

 

 

サッカロミセス・コメヌカ醗酵液エキス

 

アミノ酸、有機酸、ビタミン類などを含む米ぬか酵母でハッコしたエキスを使用。

肌の機能にはたらきかけてキメを整え、なめらかさを導きます。

 

コメエキス

体内の長寿遺伝子として知られるSIRT1遺伝子へのアプローチが確認されているそうです。

肌のポテンシャルを高めて弾力をフォローし針を保つみたい。

 

米の中にはすごい成分がたくさんあるんですね。

改めて驚きました。

お米って肌にもこれだけよい成分がはいっているんだぁ~

 

 

DHC潤米(URUMAI)ソープ

 

昔ながらの釜炊き製法で作られた石けん。

 

 

釜炊き製法とは

大きな釜に、原料となる植物油とアルカリ剤をいれてじっくり煮込む、石けんの伝統製法。釜炊きをすることで天然の保湿成分が生じるため、完成した石けんは洗い上がりがつっぱりにくく、しっとり優しく肌を守ります

DHCカタログより

 

 

石けんがお米の形をしているのがかわいい

 

 

 

使ってみました

 

早速使ってみました。

石けんが手に密着して持ちやすい。

泡立てるのは、ネットで使ったらすぐに泡立ちそう。

私はゆっくりと手で泡立ててみました。

 

 

洗い上がった後の突っ張った感じがないのがいいですよ。

米ぬかを混ぜたら手がつるっとしたように、顔もぬかで混ぜたみたい!?つるっとしてるから驚きました。

そして、石けんを使っているとなんだか表面がブツブツとしてコメが砕かれてはいっているの?って感じがしました。

最初のつるっとした石けんでなく、周りにザラっとした感じになりました。

 

DHC潤米(URUMAI)ソープ

 

DCH潤米(URUMAI)シリーズはソープのほかに、ローションとミルキーエッセンスがあります。

合わせて使ってみたいと思いました。

 

DHC潤米(URUMAI)ローション

DHC潤米(URUMAI)ミルキーエッセンス(美容乳液)

 

 

 
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