HUAWEIスマートウォッチを使い始めて、スマートウォッチって便利だなぁ〜って実感しています。
スマートウォッチを使うとアプリと連動して睡眠や健康状態を把握しておくことができます。
健康状態をかなりする上に体重は欠かせません。
アプリで手動で入力していたのですが、自動で測れるといいなぁ〜と思っていました。
HUAWEIの体重計HUAWEI Scale 3Proをモニターさせていただきました。

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スケルトンタイプでかっこいい。ちょっと乗りづらいなって思いながら使い始めました。
手持ちタイプの体重計。体脂肪なども測れそう。
今時の体重計は電源を入れてすぐに使えるわけではないのですね。(苦笑)
まずは体重計に電池を入れます。
電池を入れたら、セットアップです。セットアップといっても、体重計ではなくアプリで操作します。
体重計に乗ります
ペアリングが終了すると、今度は性別、生年月日、身長を入力します。
それからWi-Fiを設定します。
Wi-Fi設定が済むと設定完了です。
これでスマホと連動することができました。
体重を測る時にWi-Fi環境でないとスマホに連動しません。
なんか不思議な気がします。
さて、毎日の測定です。裸足で体重計の持ち手を持って測定します。
Wi-Fiがうまくつながってなかったり、持ち手をしっかりと持っていないとエラーになってしまうので注意が必要です。
アプリでは、体のことが詳しくわかります。
これはある日の私の体重
恥ずかしいので少し隠しています。
体重だけではなく、BMIはもちろん体脂肪、基礎代謝、体内水分率、内臓脂肪、骨塩量、タンパク質、体内年齢、体格、体型、骨格筋量、指定ウエストヒップ率、四肢骨格筋、心拍数がわかります。
体重計で詳しく体のことがわかります。
情報量が多くて私には必要な情報だけでいいですけどね。
数ヶ月使用していると、より詳しく情報がわかります。
1ヶ月の体重の比較
1ヶ月の骨筋量
1ヶ月の体脂肪率
この日体がどうだったのか、知ることができます。
この情報を使って何かしているのか?と聞かれると実際何もしていません。
ただ眺めて、あーこんな感じなんだ〜
ちょっと体重が増えていたら、この日は何かあったのかな?なんて省みるくらいです。
体重計とスマホが連動していると手入力することがないのがストレスフリーです。
体調を管理する上で体重は重要担ってくるので、ストレスフリーで測れるのはいいですよ。
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