千葉商科大学で行われたキッズビジネスタウン
今年はちびだけで参加してきました。
今年は３度目
最初はお兄ちゃんと、昨年はお友達と参加しましたが今年は一人で参加してきました。
でも、慣れたもので一人でも十分と楽しめたようです。
来年は６年で最後の参加できる年ですが、きっとサッカーの試合で来れないと考えて今年が最後になるとちびなりに考えて参加したようです。
昨年の様子はこちら
キッズビジネスタウンとは千葉商科大学が「子どもたちが作る、子どもたちの街」をコンセプトに実施をされています。
まず、住民票を受け取りそれをもとにハローワークで仕事を選びます。
職場で働いて、銀行に行ってお金をもらい、それから税金を納めて自分のお金になるのです。
こういった流れで子供たちは自分で働いたお金で物を買ったりします。
毎年参加させていただいて、少しずつバージョンアップしていました。
今年はお店に暖簾がかかっていましたよ。
そう、このお店に子供たちが働くことができます。
お店も増えたような気がします。
暖簾があるとかなりお店の雰囲気がグッとアップしますね。
しょうゆラーメンはいつも人気商品です。
今年はうどんはとってもおいしかったみたい。
ちびは二度も買っていました。
たいやきは本格的ですよ～
私もこの器具で作ってみたいと思いました。
ベビーカステラはたこ焼きの器具で作りますよ。
大学芋も今年はじめてかな？
駄菓子屋さんは、１０ベリーなど端数が使えるので３時前には閉店してしまいます。
子どもたちが新聞記事を書いていました。
お花は生花でした。
私は小さい時お花屋さんごっこをして遊んだことを思い出します。
たこやきは鉄板ですね
そして、焼きそばも
石巻商業高校も出展していました。
宮古商業高校のお仕事は南部せんべいなどの販売です。
働くとこんな風に書いてもらいます。
毎年働いてばかりで、買う時間がなくてベリーを持ち帰ることが多かったのですが、今年は３時から買いにはしりましたよ。
今年は、学生のカフェテリアでひとり読書をしていました。
カフェテリアはおいしい紅茶とパンとが販売されていて親も居心地がよかった。
今年も千葉商科大学のみなさんありがとうございました。
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