ミノンといえば、子供が赤ちゃんの時に使用していた全身シャンプー
ミノン全身シャンプーは使いやすかった。
片手で赤ちゃんを抱っこしているので、片手で泡立てやすく泡キレもよかった。
といういいイメージがありました。
そして、赤ちゃんの敏感な肌でも安心して使えました。
そのミノンシリーズから出ているミノン アミノモイスト
MINON(ミノン)とは?
MINONミノンの歴史を調べてみました。
MINON(ミノン)のホームページより抜粋しました。
1973年、化粧品アレルギーによる肌トラブルをなくしたいという想いから誕生したミノン。
ブランド名の由来は、開発当時から目指している3つのNon。
赤ちゃんから大人、お年寄りまで安心してお使いいただける低刺激な製品であり続けるために、
今もこの考え方を守っています
3つのNon(ノン)でミノンです。
・Non allergic (アレルギー原因物質を極力カット)
・Non toxic (低毒性)
・Non alkaline (弱酸性・アルカリ性ではない)
肌トラブルのあるものをなくした商品だから、安心して使えます。
ミノンのスキンケアシリーズ
ミノンといえば「赤ちゃんからお年寄りまで」というイメージがあります。
赤ちゃんもお年寄りも肌が敏感
そんなミノンシリーズからできたスキンケアシリーズのミノンモイスト
敏感肌、乾燥肌に使用できる商品です。
ミノンアミノモイストは、アミノ酸に着目して作られました。
9種類の保潤アミノ酸(バリン・トレニオン・セリン・ロイシン・プロリン・ヒスチジン・グリシン・アラニン・アルギニン)を配合してます。
だから、塗った時にしっかりと潤う感じがするんですね。
使ってみたら
プッシュ式のものです。
手に取ってみました
手に付けて伸ばしてみました。
ワンプッシュで顔全体つけることができます。
伸ばしきると、ちょっと肌にクリームが残ったような感触がありました。
顔につけた時もそうで、顔に塗った後少しべったりとした感じがありますが、時間とともになじんでくる感じがします。
時間をおくとさらっとした感じです。
このべたつき感が苦手な人はちょっと嫌な感じがするかもしれません。
でも、慣れると気にならなくなります。
これくらいべったりとしていると保湿されている感がすごくて冬にはいいかもしれません。
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