紅茶が大好きな私。
飲むのはいつも茶葉からの紅茶です。
あまりペットボトルに入った紅茶を入れるのは飲まないのですが、
今回頂いたTEAS’TEA Light Styleは
今までの紅茶のペットボトルとは違うと感じました。
何が違うのか?
今、北米では健康志向もあって日本食ブームです。
日本食と言えば米やだしなどあると思いますが、やっぱりお茶も忘れてはいけない日本食文化ですね。
伊藤園さんは、日本茶を広めたいという思いから2009年5月にラスベガスで開催されたWorld Tea Expo(世界茶博覧会)では、
「TEAS’ TEA®Green Jasmine」が無糖フレーバー茶部門にて金賞を受賞するなど、米国内でTEAS’ TEA®ブランドが受け入れられております。
いろいろな種類の紅茶があるなかでアメリカではグリーンティーが圧倒的なにんきだそうです。
このストライプ柄のパッケージはアメリカ人から見ての日本のイメージが直線的で規則的からこのパッケージ柄になっているそうです。
NEW YORKから逆輸入をしています。
Light Styleは全く新しい紅茶飲料
ガラスジャーで作ったフルーツたっぷりの紅茶をイメージして作っています。
だから、ペットボトルの紅茶っぽくないのかもしれません。
そして甘さにもこだわっています。
なぜかというと、ペットボトルの紅茶って甘くてあまりすきではないという人は私以外でもいると思います。
そういった要望を聞いてくれたのがこの新TEAS’ TEA
自然な甘さで十分
砂糖と人口甘味料を使っていない
紅茶と果実の甘さだけで作った紅茶
ブース会場では、ガラスジャーとペットボトルとディスプレイされていました。
ガラスジャーで作ったらおいしいとは思いますが、忙しい時はすぐに飲みたいです。
そんな時にペットボトルがあったらいいですよね。
手軽にほんまもんの味が楽しめます。
ピーチティーをRSPで頂きました
頂くと
ペットボトルの紅茶とは思えないほどのほんまもんの紅茶だと思いました。
子ども達もおいしいと飛びついてきました。
お、これはちょっといい商品にであったなって思いました。
![]() |
伊藤園 TEAS’ TEA ローズ&ピーチティー 500ml×24本 新品価格 |
コメント